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★食事
基本的なタイ料理をメニューごとに押えておこう。
<スープ>
代表的なスープはトム・ヤムとケーン・チュー。
トム・ヤムにはココナッツ・ミルク入りの濃いサイ・カティと、ミルクを入れないマイ・サイ・カティの2種類がある。
具にはクン(海老)、プラー(魚)、ガイ(鶏)などを使う。
例えばエビだけなら、トム・ヤム・クンとなる。
ケーン・チユーはタウフー(豆腐)、ムーサップ(豚肉のミンチ)、タムルン(ヤサイカラスウリの葉)などを材料にする澄まし汁に近いスープである。
他には鶏のスープのトム・カー・カイ、野菜とコショーのスープのケーン・リアン、野菜と魚のスープのケーン・ルアン、塩魚のスープのケーン・タイ・プラーなどがある。
<カレー>
代表格は赤い色のケーン・ペッ(ト)。ペッ(ト)は辛いの意味。
ココナッツが多量に入り辛味は隠されている黄緑色のケーン・キアオ・ワーン。
タイ産香辛料を全部取り入れた感じのケーン・マッサマンはマイルドな甘味のカレー。
<炒めもの>
炒めものは真中にパッ(ト)という言葉を入れると料理名になる。
例えば鶏とショウガを炒めた料理はカイ・パッ(ト)・キン。
有名なものにはカキ油で炒めた牛肉と野菜はヌア・パッ・ナムマンホーイ。
鶏とバジルの葉の炒め物はガイ・パッ・パイカパオ。これは生唐辛子が利いていて相当辛いが、ご飯にかけて食べると美味である。
他にもカーオ・パッ(焼飯)、バミー・パッ(焼きそば)、ミー・クロープ(米粉の麺をからりと揚げてある)などもおさえておきたい。
そしてデザートにはポンラマーイ(果物)の盛り合わせ、アイスクリーム・カテイ・ソツ(ココナッツ・ミルク入りのアイスクリーム)やロー・チョーン・サリム(お米の粉から取ったお菓子を甘い飲み物に落としたもの)で仕上げとしたい。